2021-04-28 第204回国会 衆議院 外務委員会 第11号
一民間人がやっているのであれば、いろいろな人がいますから、あるけれども、これは、そういう意味でも、一つ一つやっていっても、これは毎回やっている人ですから、確信犯ですから、やはり大国としてこんなことをやっていることが外交上何の得点にもならぬ、かえって自分に唾を吐いているようなものだということも含めて、今後、言っていただきたい。
一民間人がやっているのであれば、いろいろな人がいますから、あるけれども、これは、そういう意味でも、一つ一つやっていっても、これは毎回やっている人ですから、確信犯ですから、やはり大国としてこんなことをやっていることが外交上何の得点にもならぬ、かえって自分に唾を吐いているようなものだということも含めて、今後、言っていただきたい。
○徳永エリ君 これ、確信犯ですよね。会員制の高級クラブにこっそりと夜八時過ぎに行って十一時過ぎまで飲んでいると。しかも、知人を伴ってという話でありました。 こういうことが二度と起きないようにしなければ、本当に政府・与党に対する国民からの信頼が揺らぐと思いますよ。
非常に彼らは確信犯でありまして、このようなリーチサイトを、いち早く法制化いただきまして、対策を今後講じてまいりたいというふうに思いますので、ぜひとも法制化に向けて皆様の御審議を賜りたいというところでございます。 早口で恐縮でございましたが、私からは以上でございます。ありがとうございました。(拍手)
オフショア、あるいは、もっとひどくて防弾ホスティングなどと言われる、削除要請を無視することを売りにしている、特定の国、地域に特に多く見られる確信犯的なサーバー事業者。 また、特にきょう御紹介したいのは、確信犯的なレジストラーです。レジストラーとは何かというと、ドメインの登録事業者。
更に言うと、ドメインの登録業者の中にも、確信犯的な、悪質な人たちがたくさんいます。この人たちがやはり、同じような指摘を受けても無視することを売りにした営業をしている。そうした業者を守っている国があるわけであります。
あとのこの一五%の、そういうある意味じゃ確信犯的に払いたくない人に対してどのようにアプローチしていくのか、これ大変難しい問題だと思いますけれども、今後の一五%対策についてお伺いしたいと思います。
ただでさえ三千億足りないことを、確信犯的にこの新制度は外しているんです。ですから、予算要求をとにかく頑張っていかなきゃならぬのですよ。 このことについて、政府はどのように認識し、これからの予算要求においてどう力を入れて頑張っていくのか、御答弁ください。
これは、確信犯による一種の返納競争を招きかねないばかりか、国会議員がその職責を遺憾なく遂行するための身分保障であり、国民の参政権の保障を趣旨とする憲法四十九条を潜脱する問題を生じかねません。
基準では認可基準の三分の一の保育士がいればよいということですが、実際には、認可以上の手厚い保育をする園もあれば、基準違反を確信犯的に行っているような園まで幅広く存在しています。ベビーシッターもこの枠の中に入ります。
他方では別の面もありまして、本当に財産を持っているのに、それを隠すつもりで、確信犯的に出頭しない悪質な債務者にとって、実際にこのペナルティーを科すことができるのかどうか。
今どんどん残っていっちゃうところというのは確信犯で、直さないところが残っていってしまうので、やはりこれは非常に危険じゃないかというふうに思っております。
また、昨今では、特にインターネット上で、確信犯的に部落差別をあざ笑うがごとき事例が散見されております。 本来であれば、社会全体がこのことをよく理解し、部落を根拠に差別を助長したり表現するものに対して、それがどうしたと無視する、無関心に対応できる世の中が来れば理想ですけれども、残念ながら、このような心ない言葉や表現、行動が人をさげすむ道具や対象になっているのが現実であります。
○斉木委員 では、なぜ、先ほど階議員も御質問されましたけれども、憲法に明記をされている、大臣は国会に来て答弁をしなければいけない、それよりも打合せを優先されたということですか、確信犯ということなんでしょうか。
これは確信犯であります。 不正な調査手法の発覚以降、問題は次々と広がり、現時点で統計法違反の可能性のあるのは、五十六基幹統計のうち二十三統計三十四件にまで拡大しました。大事な統計が信用できないという事態に国民はあきれています。
そこまで計算した上での就業規則の改定であり、これは確信犯だと言わなければなりません。 厚労省は、現在パワハラ防止の法規制化に向けた議論を進めていますが、そこでは業務上の適正な範囲内の指導については職場のパワハラに当たらないことを示すべきだと、こういうことも言われておると思います。
でも、半分の国税局はずっと同じようなやり方をしていたという話じゃないかなというふうに私は思いますけれども、いずれにしても、この実雇用率を厚労省に報告するというのは、捏造の数字だということを、確信犯的に、思っていない限りは、こんなことやれっこない話ですよ。 きょう、ほかの省庁も含めた「実雇用率」の推移とかぎ括弧をつけていますけれども、出しておきましたけれども、グラフを見たらわかります。
もちろん、その前段がありますから、最初は注意して、確信犯的な人じゃないと、またこれは行き過ぎが出てしまっても困ると思いますけれども、この体制ができないと、やっぱり法案のその実効性というか抑止力が働かないと思いますので、ここは是非とも、国の法律ができたとしても、ここをきちっと保健所と連携体制取って、罰則の摘発というのは確信犯にはやるという姿勢が必要だと思います。反省からです。
もう確信犯としか言いようがない。 最後、総理にも聞きますよ。 総理、立ちどまってくださいよ。そして、今重要なのは、裁量労働制のみなし時間と実労働時間数、この一時間の乖離を埋めることじゃありませんか。まずこの現状を改善してからでなければ、到底法案審議に入れない。 総理、お答えください。法案の出し直しを強く求めます。総理、お答えください。
そういうことを、これはある種、確信犯でやられているんだというふうに思うんですけれども、それは実は今に始まったことではありません。 先日、委員会で申し上げましたように、この山口氏はかつて、ジェッカー・フランチャイズ・チェーンという事件を、消費者大事件を起こした。それからまた、過去には、この衆議院の商工委員会で、ジャパンライフ問題の集中審議というものまでやっているんです。
これにより、民泊への関心が高まり、制度的にも合法な民泊が実施しやすくなる一方で、その届出すら行わず、旅館業の許可も取らない確信犯的で悪質性の高い事業者に対しましては、報告徴収及び立入検査等の権限が強化される等、取締りが強化されるところであり、関係省庁と連携を一層強めてまいりたいと考えているところでございます。
あるいは、捜査の前段階の警察活動として尾行や張り込みなどをすることはあるのでしょうかという質問に対し、捜査として尾行などをすることはないと、すれ違い答弁を確信犯的に繰り返したくだりもありました。 これは、果たして刑事局長の能力に問題があるのでしょうか。それとも、傍若無人な権力に対してリーガルマインドを放棄して盲従をするそんたくによるものなのでしょうか。
今回の不適正処理事案の原因といたしましては、ダイコーは、マニフェストにおいて処分が終了した旨の虚偽報告をしていたこと、また、県に許可を得ていない、いわば隠し倉庫において廃棄物の保管を行うなど、悪質な確信犯であったことがまず挙げられます。
その他、処罰を恐れない確信犯的な不適正処理の実行者には罰則強化に加えた対策が必要であり、虚偽記載を未然に防止するには、電子マニフェストのシステムの改善も不可欠と考えます。